仕事・働き方

【8年勤務】家電量販店の携帯販売員をしていてキツかったことをお話します。

携帯販売員と言う仕事は実際に業務につく場所が

  • 携帯ショップ
  • 家電量販店
  • 併売店
  • キャンペーンスタッフ

とあるのですが、断トツにきついのが家電量販店での勤務です。

特に都市部になってくると、そのキツさが増してきます。

パワハラ、クレーマー、ノルマなどなど、、、

この記事では都内の家電量販店で8年勤務した実績を持つ管理人こざーなが家電量販店での携帯販売のキツさについて詳しく解説していきます。

これから家電量販店で携帯販売員として働くと言う方、または検討されている方はぜひ最後までご覧ください。

家電量販店の携帯販売員のキツいところ

それでは具体的に家電量販店の販売員のキツいところについてあげていきます。

基本的には立ちっぱなし

家電量販店で勤務の場合基本的には売り場での接客が基本となるので立ちっぱなしと言う形になります。

慣れないうちは、足が筋肉痛になったり腰を痛めることもあります。

まぁでもこれに関してはすぐに慣れると思います。

これはまだまだ序の口です。

家電量販店独自のルールが厳しい

これです。これがキツいです。

家電量販店ではその店で働く人間すべてに厳格なルールが敷かれます。例え、メーカーの人であったり、スポット(単発)で勤務する人であっても一律で適用されます。家電量販店で働く場合には家電量販店におけるルールと言うものがありこちらを遵守しなければなりません。

このルールがかなり厳しいです。特に都心部においては、他の量販店との競争もありかなりルールが厳しく決められております。

例えば「売り場で私語をしてはいけない」というルールがあるのですが、これを破ると即、クビもしくは出入り禁止になる場合があります。

実際に僕もやってしまったケースで言うと、新宿のある家電量販店で勤務していた際、休憩のためにに向かうために売り場のエスカレーターが使っていた際に携帯をチェックしていたところそれを家電量販店の社員に見つかりそれによって出禁(出入り禁止)になったことがあります。

ひどい場合だと、量販店のトップの管理職の人が来て売り場のスタッフが気に入らないということでその日勤務していたスタッフが全員出禁になるということもありました。

パワハラと言ってしまえばそれまでですが、携帯販売側(キャリア)側から言うと売り場のスペースを借りているという立場でもあるため、立場が弱いというのが現実です。

また、それほどまでにピリピリしているのが家電量販店の実態です。

ライバルのキャリアと目の前で客の奪い合い

他の販路と違い、家電量販店での携帯販売員は自分のキャリアだけではなく他のキャリアも参入しています。そのため来客されるお客さんの取り合いをすることになります。

ひどい場合だと「auの機種変更したいんですが」と言ってきたお客様に

「じゃぁご案内しますね」

と言ってドコモやソフトバンクのスタッフが自分のキャリアのブースに誘導しそのまま乗り換えされると言うケースもあります。

この場合、自キャリアで獲得できなかったのみならず他キャリアの獲得件数になってしまうことになるため、それを防ごうと熾烈な戦いが強いられることになります(本当に)。

実際に、携帯販売員同志でケンカに発展することもそんなに珍しくありません。

二重ノルマが課せられる

上で述べたように家電量販店によってはかなりルールが厳しい店舗があります。そのような店舗の場合携帯電話の販売数も厳しく上からチェックされていることが多く、獲得件数が少ない場合、自キャリアの上司に責められるだけだけではなく家電量販店からも責められることがあります。

こちらもパワハラと言ってしまえばそれまでですが自キャリアを有利に展開するためには家電量販店が求めている数字に答える必要があるので二重のプレッシャーとストレスがかかります。

家電量販店勤務の携帯販売員で良いこと

さてここまで家電量販店における携帯販売のキツさについて紹介してきましたが、一方で家電量販店ならではのメリットと言うのも存在しますのでこちらも紹介します。

家電製品が割安で買える

当然ことながら、家電量販店ですので携帯以外の家電もあります。

そこで、家電製品が安く買えると言うことがあります。

さらにメーカーさんの販売員とも仲良くなるのでどのような商品がどういう風にいいのかと言う情報も手に入るので家電製品にも詳しくなることができます。

より条件の良い会社にハンティングされる

上で述べたように家電量販店には他の携帯会社が入っています。また携帯販売員に限らず、家電量販店にはいろんなメーカーのスタッフも在駐しています。

ですので、より条件の良い会社に販売員としてハンティングされることもあります。

場合によっては同じ携帯販売員にも関わらず、給料が時給換算で1000円以上アップする例もしばしばあります。

なるべく給料が良い携帯販売員で働くためには

さてそんな携帯販売員ですが、多くの場合契約社員もしくは人材派遣会社の正社員として働くことが多いです。

その場合、どこの会社に所属するかで給与が大きく変わってきます。

実際に僕も経験したケースで僕自身は時給1800円で働いていたところを全く同じような仕事をしていた別のスタッフは時給1200円で働いていたと言うことがありました。

これは特に珍しいケースでもありません。

携帯販売員はいろんな人材派遣会社やキャリアが独自に採用しているスタッフなどいろんなケースがあるのでそれによって給与が変わってくるのです

ですので、どこの会社に就労する場合も給与チェックするのが必須です。

個人的な目安として時給換算なら都市部なら1500円以上、月給制なら25万円以上が基準になるかと思います。

携帯販売員がキツくなったら

さて、実際に家電量販店の携帯販売員を始めたものの、キツくなったらどうすればいいでしょうか。

僕は転職することをお勧めします。

僕自身も8年間働いてきたものの将来性があまり感じられることがなかったので結局転職することにしました。

携帯販売の経験や知識は、食事には重宝される傾向にありますのでもし転職したいとなりましたらこちらの記事を参考にしてください。

まとめ

以上、家電量販店の携帯販売員をしていてキツかったことについて解説してきました。

しんどいことが多かったですが、その経験は決して無駄ではなかったとは思っています(ずっとその業界にはいられませんでしたが)。

ぜひ、参考にしてください。

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