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【実話】携帯販売員がうつ病になりやすい理由を解説

携帯販売員の仕事がつらすぎてうつ病になりそう、、、

現役の携帯販売員や携帯ショップ店員の方の中にはこんな悩みを持つ方は多いです。

僕自身も携帯販売員を8年ほど勤めましたが、携帯販売員の業務はノルマはもちろんのこと、契約手続きなどで繊細な内容が多かったり、クレームも受けやすいため、メンタル的にとても大変な仕事と言えます。

実際に直近の上司がうつ病になってしまったのを間近に見たこともあります。

この記事では携帯販売員という仕事がうつ病になりやすい理由と実際に携帯販売員でうつ病になってしたった上司の話、そして対策について解説します。

※なお、携帯販売員から転職したいと考えている方は以下の記事を併せてご覧ください。

携帯販売員から年収400万円以上アップすることができた僕の転職術について以下に記載しています。

携帯販売員のスキルや技術は転職市場で評価が高く、転職によって年収が100~200万円以上上がるということもザラにあります。さらには休みが増えてメンタル面での環境向上も期待できます。

携帯販売員がうつ病になりやすい理由

携帯販売員がうつ病になりやすい理由としては以下のようなものがあります。

ノルマがきつい

携帯販売員は小売業であるため、当然のことながら販売がメインの仕事となるわけですが、そのノルマがきついというのがうつ病になりやすいポイントです。

特に昨今、携帯料金が低くなっていることから携帯電話だけでなく、クレジットカードや保険などのオプションサービスも販売していかないといけない状況となっています。

そのため、時には不必要な人にも販売しないといけないということが生じ、それがメンタルに大きな負荷を与えてしまっているという結果を招くことになります。

個人情報の取り扱いがシビア

また、携帯販売というのは端末を販売して終了ということではなく、その際に必ず契約手続きが発生します(新規契約・機種変更・乗り換えなど)。

この際に個人情報を取り扱うことになるのですが、その扱いが非常にシビアとなっています。

まず登録手続き自体が細かく、もし誤登録した場合の修正というのも非常に面倒となっています。

さらには情報漏洩等が発生した場合、自分だけではなく、店舗もしくは地域グループ全体の問題となるので非常にシビアに扱わなければならないことがメンタルに負荷を与えます。

商品やサービス情報の変化が早い

携帯業界は競争が激しく、サービス展開が早いのが特徴です。

それは携帯機種のみならずオプションサービスも同様です。

そのため、いち早く情報をキャッチアップしなければいけません。

また、自社サービスだけじゃなく、他キャリアのサービスもある程度把握する必要があるため、この早い情報変化についていけず、メンタルを病んでしまうことがあります。

クレームが多い

上記のように様々な対応をしなければならない一方でクレームが多いのも携帯販売員がうつ病になりやすいポイントです。

もちろん誤案内があったり、不手際があった場合には仕方がない面はありますが、そもそも携帯会社自体に不信感を持たれることも多く、自分原因ではない対応をしなければならないのは精神的にも非常に悪影響がでます。

うつ病になるとその後起こりうるリスク

うつ病になってしまうと、さまざまな心の不調や体の不調が現れます。

体の不調としては、睡眠障害や疲労感・倦怠(けんたい)感、首・肩のこり、頭が重い、頭痛などがあります。

心の不調としては、意欲・興味の減退、仕事能力の低下、抑うつ気分、不安・取り越し苦労などが挙げられます。

厄介なのが、うつ病は、精神科や精神神経科の専門医でも診断が難しい病気であり、一度うつ病になってしまうと、その後良くなったとしてもまた再発してしまうことがあるということです。

うつ病のチェックリスト

もし自分がうつ病かも?と感じる方は厚生労働省のホームページにて「5分でできる職場のストレスセルフチェック」というのがあるので、ぜひご利用ください。

>>厚生労働省「5分でできるストレスセルフチェック」

実際にあった携帯販売員がうつ病になった話

ここで実際に僕が携帯販売員時代に上司がうつ病になった話をご紹介します。

当時、彼は僕の2つ上34歳でした。3年ほど前に全く別業界から転職してきました。

契約社員でのスタートでしたが、試験や推薦を受けると正社員として入れるということでがんばっていました。

年齢もあり、また結婚したばかりということで、正社員を目指してよく頑張ってました。

しかし、ある時体調不良で休むことが増えました。

僕らは「頑張りすぎたからかな?」という軽い感じでとらえれていましたが、どうにも業務内容が自分に合わないということを漏らしていたらしく、

結果として退職することになりました。

真面目な人・責任感が強い人に負荷がかかりやすく、その結果、残念な結果となったと感じました。

携帯販売員がうつ病にならないための対策

それでは、ここから携帯販売員がうつ病にならないための対策をいくつかご紹介します。

うつ病になりそうなら携帯販売員から転職してみよう

メンタルがしんどいという状況が続いているなら転職をおすすめします。

携帯販売員・携帯ショップ店員で転職を考えている人の中には

「自分は何ができるんだろう?販売員しかしたことないし」
「どうせ転職したとしても給与もそんなに変わらないんじゃないか」

と疑問や不安を抱いている人もいるかもしれませんが、僕自身、実際に転職活動を進めていると実は携帯販売員が持っているスキルやポテンシャルはとても市場価値が高いことに気づきました。

その理由は携帯販売員には以下のビジネススキルがあることに気づきました。

携帯販売員の転職での強み

  1. 情報収集スキル
  2. コミュニケーションスキル(営業力)
  3. 目標達成意欲
  4. マネジメントスキル
  5. クレーム対応力

これらは転職市場で価値が高く、様々な業界に活かせられます。

実際に僕含め、携帯販売員から転職をして年収を200万円以上アップさせたり、仕事とプライベートの両立を実現した人もいます。

携帯販売員からの転職活動については以下の記事にまとめていますので興味がある方は参考にしてください。

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携帯販売員(携帯ショップ店員)から転職を成功させる方法を経験者が解説します

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まとめ

以上、携帯販売員がうつ病になりやすい理由について解説してきました。

うつ病というのは一度かかってしまうと後々にも悪影響があります。

もし、現状を何とかしたいということであれば転職も視野にいれることをおすすめします。

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