仕事・働き方

携帯ショップ店員の離職率高いのは当たり前!その理由を元販売員が暴露!

  • 携帯ショップ店員って仕事きつそうだけど離職率ってどうなんだろ?
  • 今、携帯ショップ店員として働いてるけどみんなずっと働いてるのかな?

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと携帯ショップの離職率はかなり高いです。

そもそも、小売業自体が離職率高いのですが、携帯業界は特に高いです。

僕自身も8年ほど携帯販売員として働いてきましたが、ずっと一緒に仕事してきた人は半数にも満たなかったです。

管理人
そして僕自身も辞めてしまいました

理由としてはやはり労働環境が悪いからです。

この記事では

  • 携帯ショップの離職率が高い理由
  • 携帯ショップでずっと働き続けるリスク
  • 携帯ショップからうまく転職する方法

について解説します。

※なお、携帯販売員から年収400万円以上アップすることができた僕の転職術について以下に記載しています。良ければこちらも併せてご覧ください。

携帯ショップ店員の離職率が高い4つの理由

冒頭に述べたように、携帯ショップの離職率が高い理由は労働環境が悪いからです。
具体的には

  • ノルマがきつい
  • 商材情報が多すぎる・更新頻度が高い
  • 休みが少なく、拘束時間が長い
  • クレームが多い

です。以下、詳しく解説します。

ノルマがきつい

携帯業界はノルマがとてもきついです。日々細かくノルマを設定されていますが、これが達成しないと上司から叱責されます。
特に都市部の携帯ショップは人口が多いため、ノルマが高い傾向にあります。

また、近年は格安スマホが登場したり、スマホの寿命も長くなってきたのでなかなか売れない状況にあります。

このノルマを達成するためにお客さんに必要以上に不安をあおって販売する人や、自分を含めた身内にお願いして契約してもらうということが常態化しています。

さらに携帯電話に限らず、デジタルフォトフレーム、キッズ携帯、インターネット、でんき、ガス、クレカ、ウォーターサーバーなどの副商材もノルマとして課せられています。

こうなってくると携帯を買いに来たお客さんにあれこれ説明しなければならず、クレームの元にもなってしまいます。

商材情報が多すぎる・更新頻度が高い

ノルマのきつさに相まって、売らなければいけない商材の情報が多すぎるのも携帯ショップの離職率を高めています。
スマホにしてもメーカーごとによって細かく性能が違いますし、お客さんにも聞かれるので自分でしっかり把握しなければいけません。

しかも料金プランも複雑化する一方です。

そしてライバル会社が新しいプランを出すとそれに合わせて自社プランも変更することがあるのでその度、情報をアップデートしなければなりません。

休みが少なく、拘束時間が長い

接客業の運命と言えば、それまでですが、携帯ショップは休みが少ないです。

土日祝はもちろん、年末年始、お盆なども出勤が必須です。

夏休みなどの長期休暇もありません。

そして繁忙期になると拘束時間がとても長くなります。

具体的には新iPhoneの発売時期や2~3月の新生活時期などは毎週末朝から晩までずっと働くなんてこともザラです。

でもだからと言って給料が上がるかと言えばそうでもなく、せいぜい残業代が増えるくらいです。

クレームが多い

携帯業界はクレームが多いことでも有名です。
料金プランが高いのでそれだけでもクレームが発生しやすいですが、最近は色んな商材を売らなければいけないのでそれが後々大きなクレームを呼ぶことが多いのです。

携帯ショップで働き続けるリスク

このような理由で携帯ショップは離職率が高いのですが、中にはそのまま働き続ける人もいます。
しかし、それもあまりお勧めしません。

なぜなら昇格するにつれて色んな店舗を任されるようになり、その管理にストレスを多く抱えることになるからです。

しかも、その割にあまり給料が増えない。

そうです。携帯業界は給料があまり良くないのです。

だから私は転職することにしました。

携帯ショップ店員が離職した後の転職先

さて、携帯ショップ店員の離職率が高い理由を見てきましたが、実際に離職した携帯ショップ店員はどう言った業界や職業に転職するのでしょうか。

僕自身や僕の周りの携帯ショップ店員が実際に転職した業界や職種を一部ご紹介します。

保険外交員

保険外交員とは、一般家庭や企業の方にライフスタイルや要望に合わせて最適な保険の提案やサービスを提供する仕事です。具体的には 一般家庭や企業を訪問し、チラシやパンフレットを使って、保険商品の紹介をし、新規開拓をしたりします。また、既存のお客さまに対しては、契約内容の見直しや新商品紹介、支払い漏れがないかの確認などアフターサービスをします。

ここまでみるとわかるよう仕事の内容は携帯販売員とよく似ています。

ただ、違うのがインセンティブの大きさ。
保険のほうがよりインセンティブが得やすくなっています。

なので大きくお金を稼ぎやすくなります。

ただし、その分ハードルが上がりがちです。
ノルマがきつかったり、簡単には売れるというものではないというデメリットはあります。

収入アップを目指すならオススメです。

不動産営業

こちらは保険よりもハードですが、より一攫千金が狙えます。
現に昔、一緒に携帯販売員していた知り合いは
不動産業界に入って大きく結果を出し、
今はタワマンに住んでいますw

楽ではないですが、結果重視ならこちらもオススメです。

コールセンター

「対面の接客業に疲れた。。。」
そんな方はコールセンターに転職される方が多いです。

実際に接客しないのでストレスが軽減されます。また、髪型・服装が自由というところも多いです。

今まで身につけた知識を活かして通信キャリアのカスタマーコールセンターで働く人もいます。

接客を教える!研修マナー指導員

これは最近増えてきています。

これまで数多くの接客をこなしてきた実績を踏まえ、そのテクニックを教えるというものです。

ちなみに同僚もこの職種について全国あちこち飛んでいます。

なお、フリーランスでやっている人もいて結構稼げるという話も聞きました。

Web業界

最後にご紹介するのはWeb業界。Web業界というのは、インターネットを使ってサービスを提供する会社が属している業界のことです。

具体的には

  1. プログラミング
  2. webサイトなどの作成・ディレクション
  3. SNS運用
  4. ライターなどの編集者

などがあります。

僕自身も、現在Web業界で働いています。

なお、web業界というとよくプログラミングやエンジニアと考える人がいますが、そのような特殊な知識やスキルがなくても営業などであれば未経験でも採用されることは十分あります。

断言!携帯ショップ店員は業界を変えるだけで年収を100万円以上アップさせることができる!

以上、携帯ショップ店員の転職先についてご紹介してきましたが、実は携帯ショップ店員は業界を変えるだけで年収を100万円以上アップさせることができます。

僕自身も携帯業界から転職して年収を400万円以上アップさせることができました。

その理由として携帯ショップ店員が身につけているスキルや知識は実は転職市場では価値が高いからです。具体的には

  • 接客スキルが高い
  • 学習能力が高い
  • 環境変化に強い

といった点が転職時には非常に評価されます。

実際に携帯ショップ店員の転職を成功させる方法を自身の体験含めて以下の記事にまとめていますのでぜひ、一度ご覧ください。

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