Webライターってどんな仕事?仕事内容や年収、稼ぎ方について全解説

パソコン1台でどこでも仕事したい!
「文章でお金を稼ぎたい!」

そんな方の中にはWebライターで稼ぎたいという方も多いと思います。

WebライターはブログやWebサイトなどネット上の文章を書くことでお金を稼ぐ職業です。

エンジニアやデザイナーと違って、お金をかけてスクールに通ったり、お金がかかるソフトを使わなければいけないということもなく、誰でも簡単に始めることができます。

一方で、Webライターで稼ぐのは難しいという方も多いです。

ただ、この点に関しては働き方や仕事の探し方・キャリアアップの方法で十分稼ぐことは可能です。

実際に僕自身も、36歳の時に未経験ながらWebライターとしてキャリアスタートしましたが、3年半で年収1000万円を達成することが出来ました。

こざーな
こざーな

ライターでも稼ぐことは十分可能です!

この記事では現役Webライターとして、Webライターがどのような仕事なのか?どのようなステップアップをすることで稼ぐことが出来るようになるのか?などについて経験者の立場から解説します。

こざーな
こざーな

ライターを目指されている方はぜひ最後までご覧ください!

Webライターとはどんな仕事?

Webライターとは字のごとく、Webサイトやブログなどのオンライン上で書かれた文章を書く職業となります。

最近ではTwitterやインスタなどのSNS投稿やYouTubeなどの動画の台本など、テキスト以外の文章を手掛けるといった仕事も増えています。

Webライターの仕事内容

Webライターの仕事内容として具体例としては以下のような文章を手掛けます

Webライターの仕事例
  • 取材記事
  • ニュース記事
  • ECサイトに掲載する商品の説明文
  • エッセイ・体験談
  • ネット広告の記事
  • SNSに掲載する文章
  • 商品やサービスの記事

エンジニアやデザイナーなどと違って、専門的な技術やソフトを使うことはないのでWeb業界の中でも一番始めやすい職業です。

Webライターは稼げるのか?

さて、ここまで読んで

Webライターの仕事内容はわかったけど稼げるの?

ということが気になっている方は多いと思います。

結論、Webライターは稼げます。

それは僕自身も実証していますし、僕以外にも稼いでいる人はたくさんいます。

「Webライターで稼げない」という方は仕事の探し方や取り組み方で改善点があることが多いです。

稼げるWebライターになるために知っておくべきこと

ここで稼げるWebライターになるために知っておくべきことをお伝えします。

具体的には以下になります。

稼げるWebライターになるために知っておくべきこと
  • きれいな日本語表現はあまり重要なスキルではない
  • 稼げるWebライターに必要なスキルは「集客力」と「セールス力」
  • 仕事(案件)の探す場所や探し方も重要

それぞれ具体的に説明します。

きれいな日本語表現はあまり重要なスキルではない

TwitterなどでもWebライターの界隈でよく起こる議論が

Webライターたるもの日本語をキレイに使わないといけません!

というものです。

具体的には

  • 二重表現
  • 敬語・謙譲語・丁寧語の使い方
  • 口語と文語の使い分け

などをしっかり把握しないといけないという議論があります。

これ確かに理屈としては正しいのですが、ぶっちゃけ稼げるWebライターになるには

きれいな日本語表現というスキルはあまり重要じゃありません。

稼げるWebライターには次のスキルが必要です。

稼げるWebライターに必要なスキルは「集客力」と「セールス力」

これです。稼げるWebライターは「集客力」「セールス力」が必要なんです。

??どういうこと??

という方も多いと思うので説明しますね。

Webライターというのは誰でも書ける「文字」を書いてお金を稼ぐわけですが、一方でクライアント(仕事の発注側)はどんなWebライターにお金を払うのでしょうか?どんなライターに高い報酬を支払うのでしょう?

ここで単に「文章をクライアントの代わりに書いたことでお金もらってるんじゃないの?」という発想の方は残念ながら大きく稼げません。

稼げるWebライターになるためには自分の書いた文章で見込み客を集客して、クライアントの商品を売るという一連の流れを意識したライティングスキルが必要になります。

集客というのは例えばメディア記事だとSEOですね。自分の書いた記事がGoogleの検索上位に来るようにライティングできるかどうか。またSNSだと自分の投稿が見込み客の目に留まるとように露出できるかどうか。

またセールスというのは集客した見込み客に対してクライアントのサービスを魅力的に見せて、購入・利用を促すということです。

ここまで出来るようになると一気に単なる文章書きから稼げるWebライターになれます。

仕事(案件)の探す場所や探し方も重要

また、稼げるWebライターになるには上記と同じくらい重要なのが仕事(案件)の探す場所や探し方です。

Webライターという仕事は残念ながら買いたたかれやすい職業でもあったりします。

同じような仕事内容でも探す場所で単価が大きく変わることが多いです。

一般的にはランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのクラウドソーシングサイトが有名ですが、正直あまりお勧めしません。

というのもクライアントがクラウドソーシングでしか発注できないほど資金がないというケースが多いからです。

最初の実績づくりなどで何回か利用するのは良いと思いますが、長期的な利用はお勧めしません。

フリーランスや副業でWebライターをやっていくのであればフリーランスエージェントの活用、そして正社員としてWebライターとして働くのであれば転職エージェントの利用をおすすめします。というか利用しない手はないです。

Webライターの働き方とは?

さて、このようなWebライターとして働く方法としては大きく以下の2つがあります。

Webライターの働き方
  • 企業や会社に所属する
  • フリーランスとして働く

それぞれ詳しく解説します。

専属ライターとして企業に所属する

まずは、企業に専属ライターとして就職する方法です。いわゆる転職や就職活動を通じてアルバイトや社員になるという働き方です。

最近は大手の転職サイトなどでもWebライターの募集が出されることも増えてきました。

大別するとクライアントのメディアのライティングを行う場合と自社のメディアのライティングを行うというのに分かれますが、多いのは後者です。

専門性を高めながら、メディア運営の流れを学ぶことでキャリアアップすることができます。

正社員でWebライターとして働くメリットや実際にどのような流れで正社員採用してもらうかについては以下の記事に詳しく解説しています。

正社員のWebライターになるには?手順やメリットを解説!

フリーランスとして働く

フリーランスというのは会社員として特定の会社に所属してライティングするのではなく、色んな企業や個人からプロジェクト単位もしくはスポット的にライティングの仕事を受けるというものです。

副業やスキマ時間を使った仕事としてこのように受ける方は多いです。

方法としてはクラウドソーシングやフリーランスエージェントに登録して応募するといった形です。最近ではSNSで仕事を受けるといった形もあります

注意が必要なのは安い案件ばかり受けていると「時間がかかるばかりで収入が思ったより増えない」「単価が上がっていかない」という事態に陥ります。

また、特にクラウドソーシング系やSNSで受ける際にはクライアントの質が悪く、支払いしてくれない等のトラブルがあったりするので要注意です

ちなみにライティングの仕事といいながら教材などを売りつけてきてこれを受けないとライティングの仕事ができないという悪質なものもありますのできをつけましょう。

以下の記事にこざーながおすすめするWebライター向けフリーランスエージェントをまとめていますので併せてご覧ください。

Webライター向けおすすめフリーランスエージェントをご紹介!

Webライターのメリット

Webライターのメリットには以下のようなものがあります。

時間と場所に縛られずに働くことができる

Webライターはパソコンさえあればどこでも仕事をするできます。

ですので副業としても始めやすく、仕事や家事のスキマ時間に取り組むといったことも可能です。

また、旅行など自分がやりたことをやりながらライターとして収入を得るということも実現できます。

比較的簡単に始めることができる

また、比較的簡単に始められることも大きな魅力です。

パソコンさえあればできる仕事といえばエンジニアやデザイナーもありますが、これらは高度な専門知識や有料ソフトを使いこなせないといけません。

それに比べ、Webライターはライティングテクニックさえ身に付ければすぐに始められます。

新しい知識を得られる(リサーチ力が身につく)

Webライターのお仕事では、さまざまなジャンルの記事があります。

仕事内容によっては、自分があまり知らないことをリサーチしながら書く場合もあります。

Webライターは、さまざま記事を書いていくうちに新しい知識をどんどん学べます。

知的好奇心が旺盛な方にはぴったりの副業です。

マーケティング力も身につく

Webライティングは単に依頼されたテーマで記事を書けばOKということではありません。

自分の書いた記事がいかに読まれるのか、あるいは自分の書いた文章がきっかけでいかに商品やサービスを利用してもらえるかという視点も必要となります。

この時、鍛えられるのがマーケティング力です。

マーケティングとはごく簡単に言えば、商品やサービスをいかに魅力的にアピールして利用してもらえるかという活動を指しますが、Webライターにおいても自分が書いた記事がいかに読んでもらえるか、読んでもらった後にどのような効果を出すかということを考慮しなければならないので、その中でマーケティング力が身についてくることになります。

マーケティング力が強いとWebライターとしても価値がアップします!

努力次第で大きく稼げる

Webライターは歩合制であり、書く文章の量や、執筆スピードは収益に直接反映します。

ですので、本人の努力次第で収入アップを目指すことができる、やり甲斐を感じられお仕事です。

Webライターのデメリット

一方でWebライターのデメリットとしては以下のようなものがあります。

いきなり大きく稼げない

Webライターは努力次第で大きく稼げるというお話をしましたが、一方で始めた当初は実績もライティングにも慣れていないため、大きく稼ぐことが出来ません。

最初は一日で2000字の記事を書くのがやっとで、一方で収入が

慣れてくると一日10,000字など書けるようになり、さらに文字単価が上がってくると一日2~3万円稼げるようになりますが、それまでが辛抱の時期となります。

スキルや営業力がないと単価が低い案件ばかりやることになる

これは特にフリーランスに顕著ですが、スキルや営業力がないと

自分の価値をあげるためにはスキルを磨いたり、営業力を身に付ける必要があります。

時間の切り売り

また最終的にWebライターは時間の切り売りという仕事になります。

つまり、自分の手を動かさないと稼ぐことができません。

そのため、病気やケガなどで仕事ができないときは収入が途絶えてしまいます。

ですので、ゆくゆくはWebディレクターやコンテンツディレクターなどマネジメント領域に進出することをおすすめします。

Webライターの年収

さて、気になるWebライターの平均年収ですが、マイナビの『2021年版 職種別 モデル年収平均ランキング』では「記者・ライター」の平均年収は482万円となっています。

これを高いと見るか低いと見るか。

僕の感覚では低いです。

本業で専業ライターもしくは会社で専属ライターをやっている人だと1~3年目くらいこの収入であればもっと伸ばせると思います。

正直、Webライターは始めるのが簡単な分、しっかり打ち込んでやっている人もそう多くないイメージなので、その結果、平均値が下がっているのではと思っています。

何度も言いますが、Webライターは最も成長率がある職業です。

僕自身も36歳未経験からWebライターとして働きだしてから3年で年収1000万円達成しているわけですから。

Webライターに向いている人・向いていない人

Webライターに向いている人の特徴は以下になります。

Webライターに向いている人
  • 情報収集が好き
  • 書くことが好き
  • 細かい気配りができる人
  • 人の感情を動かすことが好き
  • より価値ある情報提供がしたい人

逆にWebライターに向いていない人の特徴は以下になります。

Webライターに向いていない人
  • 文章や読書が苦手な人
  • 自分の興味あること以外、好奇心があまり強くない
  • 大雑把な人
  • コミュニケーションが苦手

未経験からWebライターを始める方法

では実際にWebライターを始める方法についてご紹介します。まずは自分でブログを運営して実績をだすことがおすすめです。

また、いち早くライティングテクニックを身につけたいということであればスクールに通うというのもおすすめです。

未経験からWebライターを始める手順に関しては以下の記事に詳しくまとめていますので参考にしてください。

未経験でWebライターを始める方法について解説

稼げるWebライターになるためには

Webライターというのは自分でしっかりブランディングや営業戦略を立てないとなかなか低い単価で働き続けることになってしまいます。

また、デメリットでも挙げましたがプレイヤーからマネジメントのレイヤーにレベルアップすることも視野に入れましょう。

まとめ

以上、Webライターの仕事内容や働き方について解説してきました。

向き・不向きはあるもの、誰でも始めやすく、その割には年収を大きくアップすることができる職業です。

僕自身もWebライターを始めて3年で年収1000万円達成しましたので、もしご自身も挑戦したいという方は今回の記事を参考に挑戦してみてください。

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