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Webライターってどんな仕事?稼げる?未経験から始める方法について解説

パソコン1台でどこでも仕事したい!
スキルを身に着けてどこでも働けるようにしたい!

そういうことになるとエンジニアやデザイナーを思い浮かべる人は多いと思います。

でも、実際にエンジニアやデザイナーになるには、お金をかけてスクールに通ったり、お金がかかるソフトを使わなければなりません。

しかも、それでうまく就職できるかどうかと言えば、案外難しかったりします。

「もっと手軽なのがいい!」

という方にはWebライターがおすすめです。

僕自身、36歳の時に初めてWeb業界に入ったのですが、その時の職業はWebライターです。

そしてそこからキャリアアップをすることで、わずか3年で年収1000万円を達成することが出来ました。

「Webライターは稼げない」

「ライターは辛い」

という意見もありますが、実はWeb業界の職業の中でもっとも簡単に始めることが出来ながら最も成長できるのがWebライターです。

この記事ではWebライターがどのような仕事なのか?どのようなステップアップができるか?について経験者の立場から解説します。

Webライターとはどんな仕事?

Webライターとは字のごとく、インターネット上の文章を書く職業となります。

具体例としては以下のような文章を手掛けます。

Webライターが手掛ける文章例

  • 取材記事
  • ニュース記事
  • ECサイトに掲載する商品の説明文
  • エッセイ・体験談
  • ネット広告の記事
  • SNSに掲載する文章
  • 商品やサービスの記事

エンジニアやデザイナーなどと違って、専門的な技術やソフトを使うことはないのでWeb業界の中でも一番始めやすい職業です。

 

Webライターの働き方とは?

さて、このようなWebライターとして働く方法としては大きく以下の2つがあります。

Webライターの働き方

  1. 企業や会社に所属する
  2. フリーランスとして働く

それぞれ詳しく解説します。

専属ライターとして企業に所属する

まずは、企業に専属ライターとして就職する方法です。いわゆる転職や就職活動を通じてアルバイトや社員になるという働き方です。

最近は大手の転職サイトなどでもWebライターの募集が出されることも増えてきました。

大別するとクライアントのメディアのライティングを行う場合と自社のメディアのライティングを行うというのに分かれますが、多いのは後者です。

専門性を高めながら、メディア運営の流れを学ぶことでキャリアアップすることができます。

 

フリーランスとして働く

フリーランスというのは会社員として特定の会社に所属してライティングするのではなく、色んな企業や個人からプロジェクト単位もしくはスポット的にライティングの仕事を受けるというものです。

副業やスキマ時間を使った仕事としてこのように受ける方は多いです。

方法としてはクラウドソーシングやフリーランスエージェントに登録して応募するといった形です。最近ではSNSで仕事を受けるといった形もあります

注意が必要なのは安い案件ばかり受けていると「時間がかかるばかりで収入が思ったより増えない」「単価が上がっていかない」という事態に陥ります。

また、特にクラウドソーシング系やSNSで受ける際にはクライアントの質が悪く、支払いしてくれない等のトラブルがあったりするので要注意です

ちなみにライティングの仕事といいながら教材などを売りつけてきてこれを受けないとライティングの仕事ができないという悪質なものもありますのでき

 

Webライターの平均年収

さて、気になるWebライターの平均年収ですが、マイナビの『2021年版 職種別 モデル年収平均ランキング』では「記者・ライター」の平均年収は482万円となっています。

これを高いと見るか低いと見るか。

僕の感覚では低いです。

本業で専業ライターもしくは会社で専属ライターをやっている人だと1~3年目くらいこの収入であればもっと伸ばせると思います。

正直、Webライターは始めるのが簡単な分、しっかり打ち込んでやっている人もそう多くないイメージなので、その結果、平均値が下がっているのではと思っています。

何度も言いますが、Webライターは最も成長率がある職業です。

僕自身も36歳未経験からWebライターとして働きだしてから3年で年収1000万円達成しているわけですから。

そのために必要な知識やスキル・そしてキャリアアップ方法について以降から詳しく解説します。

Webライターになるために必要なスキルや知識

さて、ここからはWebライターに必要なスキルや知識について解説していきます。

リサーチ力

まずはリサーチ力です。情報収集力です。ライターになると自分の専門分野以外のことも書くことはよくあることです。
また、よく知っているようなことでも最新情報をキャッチアップすることは重要です。

どのサイトでも書いてあることは抑えることは当たり前、そこからさらにより詳しい、あるいは最新情報をつかむ力はライターに必須です。

SEO

SEOとはSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)の略です。
簡単に言うと、Googleなどで検索した際に自分の書いた記事が上位に表示されるためのライティングテクニックです。

これは多くのメディアで対策必須の項目であり、この知識がないとライターとしての価値は大きく下がります。

SEOに関しては以下のサイトで詳しく書いてあるので参考にしてください。

セールスライティング

セールスライティングとは販売する商品やサービスを消費者に「買いたい」と思ってもらえるように、魅力的な紹介文を書くテクニックです。

実は、このスキルが一番強いです。

多くの企業が自社サービスや商品を売りたい中、とはいえ競合がたくさんあって消費者はどれを選べばいいのかわからないのが現状です。

さらにネットでは押し売りが出来ません。魅力をアビールするには

そういった中で、「このサービス・商品を買った方がいい!」ということをライティングで伝えることが出来るテクニックは非常に重宝されます。

具体的にはECサイトの広告文やメールマガジン、ランディングページといった案件でセールスライティングの能力が求められます。

未経験からWebライターの始め方

それではWebライターでの仕事を見つける方法についてご紹介します。

前提:ブログ運営経験は必須

未経験からWebライターになるためにお金をかけて資格を取得したり、塾などで勉強する必要はほとんどありません。

上記で取り上げたテクニックなどはWeb上で沢山情報が公開されているからです。

ただ、それを元にブログ運営はぜひ行ってください。

いくら知識があると言っても実際にどのような記事が書けるのか、またその記事で集客できたのか、なにかしら商品やサービスを販売することができたのかというのを実績として持っていないとアピールできないからです。

また、面接の際にはほとんどと言っていいほどポートフォリオの提出を求められます。

そういった意味でも提出できるブログを持っておくことは必須です。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは個人や企業がインターネット上で不特定多数の人に仕事を依頼・発注したり、アイディアを募集したりする業務委託の形態です。

ライティングの仕事が増えているとはいえ、やはり基本的には都市部で募集しているのがほとんどです。

ですので地方住まいの方や、本職があってスキマ時間で少しライティングやりたいという方にはお勧めです。

有名どころは以下になります。

  • ランサーズ
  • クラウドワークス
  • サグーワークス
  • Shinobiライティング

 

フリーランスエージェント

フリーランスエージェントとは、フリーランスと企業が案件の受発注をスムーズに行えるよう仲介するサービスです。

クラウドソーシングと違って、エージェントが仲介として入ってくれるので交渉しやすいというメリットがあります。

また、ある程度大きな企業案件もあるので一度契約が取れると今後、アピールできる実績が作れるというメリットもあります。

ライターの方にお勧めのフリーランスエージェントは以下になります。

  • ITプロパートナーズ
  • レバテックフリーランス
  • テクフリ

Web業界に強い転職サイト・エージェントを活用してライターとして働く

最後にWebライターの正社員として転職・就職するという方法です。

これは僕自身が実践した方法です。

おす住め転職サイト・エージェントは以下になります。

  • レバテックキャリア
  • Green
  • Geekly

なお、転職サイトやエージェントの活用方法に関しては以下の記事に詳しく書いていますので参考にしてください。

転職
3年で年収1000万円UPを実現!おすすめの転職エージェント・サイトを紹介

 

Webライターとして収入やキャリアを上げる方法

さて、ここからはWebライターとしていかに収入を上げていくか、またはどのようなキャリアアップが可能かについて解説します。

高単価のジャンルの専門性を強くする

まずは、高単価のジャンルの専門性を強くするということです。

まずは、高単価のジャンルの専門性を強くするということです。
高単価のジャンルというのは

  • 金融
  • 不動産
  • 美容
  • 法律

等が挙げられます。

こざーな
僕が士業関係のサイトを担当していた時はライターの方に1文字3~5円でお願いしていました。

ライティングスキルを横・縦展開する

ライティングといえば記事を書くというのが一般的ですが、実はそれだけじゃありません。
色んな職種に応用することが出来ます。

例えば、企業やキャラクターのSNS運用代行や動画のシナリオ制作、または上で触れたLPワイヤーの制作などがあります。

案件によってはSNS運用代行で月30万円、動画だと月50万円がもらえます。

また、toB向けのメールマーケティングなども対応できるようになります。

また縦展開としては記事を管理したり、メディア全体の運営を担当する職務というのがあります。

主にWebディレクターやプロデューサー、コンテンツマネジメント、SEOディレクターなどが概要します。

このあたりはクラウドソーシングや業務委託だとイメージが難しいですが、企業に入っていると直属の上司から学ぶことが出来る環境にあります

マネジメント側に立つ

また、実際に手を動かしてライティングするだけじゃなく、ライターを回す側になるというキャリアップも可能です。

具体的には自分がライティングの仕事を取ってきて自分が抱えているライターに仕事を振るといったものです。

自分がライティングしないので時間が確保できますし、組織をでかくしたり、仕事をどんどんとるとそれだけ稼ぐことができます。

番外編:パソコンやネット環境をなるべく良くする

番外編ですが、ライターはパソコンやネット環境をよくすることをおすすめします。

ライターというのは基本的にはパソコンとインターネット環境があればひとまず大丈夫です。

慣れてくれば、スマホでライティングするなんてこともできます。

、、、が、ライターで本格的に稼ぎたいならある程度、性能があるパソコンとネット環境があるほうがいいです。

なぜなら作業効率が全く違うからです。

僕は20万円以上のノートパソコンと光ファイバー、そしてディスプレイも2枚あります。

もちろん出費は痛いですが、作業効率が体感で3倍以上変わります。

ライターでしっかり稼ぎたいのなら環境に投資することをお勧めします。

こざーながライターからキャリアアップした方法

それでは最後に僕がWebライターからどのようにキャリアアップを成功させたかについてその経緯をお話します。

ブログ運営の経験を活かして36歳未経験でWebライターとして働きだす

僕は34歳までWebライターやWeb業界とは全く無縁の業界(家電量販店での携帯電話販売員)として働いていました。

ところがその業界で働き続ける将来像が見えなかったので、ブロガーを目指します。

しかし、専門的な知識はない状態、しかもブログの収益化はかないませんでした。

知識としてリサーチ力とSEOライティングは若干身についたくらいでした。

それでもその経験を何とかアピールポイントとして就職活動を進めたところ、正社員のWebライターとして就職することができました。

その後、転職してセールスライティングや動画ディレクターのスキルも身に付ける

その会社である程度メディア運営に関する流れを学んだあと、転職しました。

その会社では人数が少ないのにSNS運用やYouTube運営代行、販売支援などを色んなことを行っていたので強制的にセールスライティングや動画ディレクターとしてのスキルを身に付けることができました。

これによって年収をアップすることができ、最終的には本業+副業合わせて年収1000万円達成しました。

今でこそ色んな仕事などが出来るようになっていますが、根本はライティングのスキルがあったからこそできたのだと思っています。

まとめ

以上、Webライターってどんな仕事?稼げる?未経験から始める方法について解説してきました。

何度もいいますが、Webライターは稼げる仕事であり、将来性も高い仕事です。

色んな事情で会社勤めが出来ない方は集団行動が出来ない人にもおすすめですので、今回の記事が参考になればと思います。

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