やりたくない仕事によるストレスの悪影響は甚大

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世の中、仕事にはやりたくないことも含まれるのが当然で、我慢しなければいけないという風潮がありますが、僕自身は考えが違います。

まず、自分自身の体をストレスから守るべきです。

まず、ストレスが心身に与える与える悪影響をしっかり把握すべきです。その上でどのように対応すべきかをしっかり把握しましょう。

ストレスが体に与える悪影響

暴飲暴食・または拒食症を招く

これは僕自身が実際に経験したことです。僕はストレスがたまると暴飲暴食をしてしまいます。
すぐに飲みにいったり家でも大食してしまうのです。

こうなるとお金もかかりますし、当然健康にも悪影響が出ます。

精神的疾患の原因

僕自身、営業職をやっていてノルマありきの職場でずっと働いていました。
なので職場の人間の中にはノルマが達成出来ず、うつになったり、精神的に病んでしまった人間もいました。

ストレスは取り返しのつかない悪影響があることをしっかり知らないといけません。

対策:休職してみる

まず、一度やってみるのは休職してみることです。
休職制度がある職場もあります。

対策:部署を変えてみる

部署を変えてみるのもおすすめです。
そのことで給与に影響が出るかもしれませんが、しんどいまま続けるのも大変です。
部署を変えることで何かしら変化のきっかけになります。

対策:職業を変える

職業を変えてみるというのもおすすめです。
私自身はこちらを実践しました。

それについての詳しい記事はこちらです。

まとめ

とにかく言いたいのは「やりたくないこともやるのが仕事」というのは全くもって間違っている理論です。
それは会社の都合です。

自分の管理は自分でしないといけません。

だからこそ、ストレスの悪影響はきっちり知るべきです。そして防御もするべきです。

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